紫外線を浴びた夏の肌に美容鍼|日焼け後に知っておきたい注意点

美容鍼

「屋外で過ごした後、肌が疲れて見える」

「夏になると顔がむくみ、フェイスラインがぼんやりする」

「紫外線をたくさん浴びた後に、美容鍼を受けてもよいのか知りたい」

このようなお悩みはありませんか?

夏は紫外線に加えて、冷房による乾燥、睡眠不足、汗、首肩の疲れなどが重なり、お肌のコンディションが乱れやすい季節です。

美容鍼は、顔のむくみや表情筋の緊張、フェイスライン、疲れた印象などが気になる方に選ばれている美容ケアの一つです。

ただし、美容鍼は日焼けや紫外線による皮膚の炎症を治療する施術ではありません。

今回は、紫外線を浴びた夏のお肌に対して美容鍼で目指せることと、施術を控えた方がよいタイミングについてご紹介します。

紫外線を浴びた肌には何が起こる?

紫外線を一度に多く浴びると、肌が赤くなる、ヒリヒリする、熱を持つといった日焼けが起こることがあります。

また、少量であっても長期間にわたって紫外線を浴び続けることは、シミやしわなどの光老化に関係します。

日焼け止めを塗るだけでなく、帽子や日傘、衣類なども使い、肌へ届く紫外線を減らすことが基本です。

紫外線を浴びた直後に強い赤みや痛みがある場合は、美容ケアよりも、まず皮膚の炎症を落ち着かせることを優先しましょう。

美容鍼で紫外線ダメージは治せる?

美容鍼で、浴びてしまった紫外線をなかったことにしたり、日焼けによる炎症やシミを直接治療したりすることはできません。

美容鍼は、顔や頭部の筋肉、皮下組織などへ細い鍼で刺激を加える美容施術です。

当院では、次のようなお悩みに合わせて施術を行っています。

  • 顔のむくみが気になる
  • フェイスラインがぼんやりしている
  • 表情筋や頭部が緊張している
  • 目元や口元が疲れて見える
  • 首肩のこりと一緒に顔の重さを感じる
  • 夏の肌疲れが気になる

紫外線対策や保湿などのスキンケアを続けながら、顔まわりのむくみや筋肉の緊張を整えたい方にとって、美容鍼は選択肢の一つになります。

夏に起こりやすい顔のむくみや肌疲れについては、以下の記事でも詳しく解説しています。

夏の美容鍼と顔のむくみ・肌疲れについて詳しく見る

日焼け直後は美容鍼を控えた方がよい?

次のような症状がある場合は、日焼けした部分への美容鍼は控えた方が安全です。

  • 肌に強い赤みがある
  • 触れると熱い、または痛い
  • ヒリヒリ感が続いている
  • 皮膚が腫れている
  • 水ぶくれができている
  • 皮膚がめくれ、傷になっている
  • 化粧水などが強くしみる

このような状態は、皮膚に炎症が起こっている可能性があります。

炎症がある部分へ鍼を刺すと、刺激が負担になる場合があるため、赤みや痛みが落ち着いてから施術を検討します。

水ぶくれや強い腫れ、広範囲の痛み、発熱などがある場合は、美容鍼ではなく皮膚科などの医療機関へご相談ください。

紫外線を浴びた日の基本的な肌ケア

肌を強くこすらない

日焼け後の肌は敏感になっていることがあります。

洗顔やクレンジングでは肌を強くこすらず、タオルで拭くときも押さえるように水分を取りましょう。

赤みや熱感がある場合は冷やす

肌が熱を持っている場合は、冷たい濡れタオルなどを使って優しく冷やします。

保冷剤や氷を直接肌へ当てると、冷えすぎて肌を傷める可能性があるため、布などで包んで使用してください。

刺激の少ない方法で保湿する

日焼け後は、普段使用している化粧品でも刺激を感じることがあります。

香料やアルコールなどで刺激を感じる場合は使用を中止し、肌に合った低刺激の保湿剤を選びましょう。

新たな紫外線をできるだけ避ける

日焼けした後も、外出時には日焼け止め、帽子、日傘などを活用し、新たに紫外線を浴びすぎないようにします。

汗をかいたときや、タオルで顔を拭いた後は、必要に応じて日焼け止めを塗り直しましょう。

睡眠と食事をおろそかにしない

夏は寝苦しさや食欲低下によって、肌だけでなく身体全体が疲れやすくなります。

十分な睡眠、こまめな水分補給、偏りすぎない食事など、基本的な生活習慣も肌のコンディションを考えるうえで大切です。

紫外線を浴びた後、美容鍼を受けるタイミング

日焼け後に美容鍼を受ける場合は、日数だけで一律に判断するのではなく、肌の状態を確認することが大切です。

赤み、熱感、痛み、腫れなどがなく、普段どおり洗顔やスキンケアができる状態になってからご相談ください。

施術当日も肌の状態を確認し、炎症や傷がある部分には鍼を行わないなど、安全性を優先して施術内容を調整します。

日焼けの状態が強い場合や判断が難しい場合は、皮膚科での確認を優先していただくことがあります。

夏の美容鍼は顔だけでなく首肩も確認

夏の疲れた印象には、肌の状態だけでなく、顔のむくみや表情筋の緊張、首肩こり、睡眠不足などが重なっていることがあります。

長時間のスマートフォンやパソコン作業で頭が前に出ると、首や肩、あご周辺の筋肉にも負担がかかります。

宝塚げんき鍼灸整骨院では、顔だけに鍼を行うのではなく、必要に応じて頭部や首肩の状態も確認します。

顔のむくみが気になる方は、以下の記事も参考にしてください。

顔のむくみの原因と美容鍼について詳しく見る

宝塚げんき鍼灸整骨院の美容鍼

当院では、国内産の使い捨て鍼を使用し、衛生管理を行ったうえで国家資格を持つ施術者が美容鍼を担当します。

お悩みや刺激への不安、顔や頭部の状態に合わせて、次のコースをご用意しています。

美顔スタンダード

  • 顔を中心に約25本
  • 施術時間:約20分
  • 料金:4,950円

美容鍼が初めての方や、まずは顔を中心に受けたい方におすすめです。

美顔スペシャル

  • 顔と頭部を中心に約50本
  • 施術時間:約30分
  • 料金:6,600円

顔のむくみや左右差など、複数のお悩みをまとめて相談したい方におすすめです。

美顔プレミアム

  • 顔と頭部全体を中心に約100本
  • 施術時間:約45分
  • 料金:12,100円

顔だけでなく、頭部の緊張や食いしばりなども含め、しっかりケアしたい方におすすめです。

鍼の本数は目安です。肌の状態や体調を確認し、刺激量を調整します。

美容鍼のコース・料金を詳しく見る

美容鍼を受ける前に知っておきたいこと

美容鍼では、体質や鍼を行う場所によって、小さな内出血が出る場合があります。

結婚式や写真撮影、旅行など大切な予定を控えている方は、直前ではなく、余裕を持って施術を受けることをおすすめします。

また、日焼けや肌荒れ、皮膚科での治療、服用中のお薬などがある場合は、施術前にお伝えください。

美容鍼の痛み・内出血・施術前後のよくある質問を見る

美容鍼より皮膚科への相談を優先したい症状

  • 水ぶくれを伴う強い日焼け
  • 顔全体の強い腫れ
  • 強い痛みや熱感が続いている
  • かゆみや発疹が広がっている
  • 目の周囲が腫れている
  • 発熱や体調不良を伴う
  • シミやほくろの形、色、大きさが急に変化した
  • 皮膚症状がなかなか改善しない

このような場合は、美容鍼やセルフケアだけで様子を見ず、皮膚科などの医療機関へご相談ください。

まとめ

美容鍼は、紫外線を消したり、日焼けによる炎症を治療したりする施術ではありません。

日焼け止めや帽子による紫外線対策、保湿などの基本的なスキンケアを続けながら、顔のむくみや表情筋の緊張、フェイスライン、夏の肌疲れが気になる方にとって、美容鍼は選択肢の一つです。

ただし、赤み、熱感、痛み、水ぶくれなどがある日焼け直後は施術を控え、症状が強い場合は皮膚科へご相談ください。

宝塚市で夏の美容鍼をお考えの方は、宝塚げんき鍼灸整骨院までお気軽にご相談ください。


参考:公益社団法人日本皮膚科学会「日焼け」

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