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「お盆休みに長距離を運転する予定がある」
「旅行でたくさん歩くけれど、最近腰や膝が気になる」
「休みに入る前から首や肩がガチガチ」
そんな状態になっていませんか?
お盆休みは身体を休める期間でもありますが、帰省や旅行、車の運転、買い物、レジャー、家族行事などで、普段以上に身体を使うことも多い時期です。
すでに首・肩・腰などへ疲れを感じている状態で長時間の移動や外出が重なると、休みの途中で身体がつらくなることもあります。
今回は、お盆休みを元気に過ごすために、休み前に確認しておきたい身体の状態とセルフケアについてご紹介します。
お盆休みは意外と身体に負担がかかります
「休みだから身体も休められる」と思いがちですが、お盆期間は普段とは違う身体の使い方が増えます。
- 帰省で長時間車を運転する
- 新幹線や飛行機で長時間座る
- 旅行先で普段以上に歩く
- 重いスーツケースや荷物を持つ
- 子どもとプールやレジャーへ出かける
- 帰省先で普段と違う布団や枕を使う
- 食事や睡眠の時間が不規則になる
一つひとつは大きな負担でなくても、何日か続くことで首・肩・腰・膝などに疲労がたまる場合があります。
休み前に確認したい身体のサイン
強い痛みが出てから対処するのではなく、今の身体にどのようなサインが出ているか一度確認してみましょう。
首・肩がすでに重い
デスクワークやスマートフォン、冷房などで首肩の緊張が続いている状態で長距離運転をすると、さらに首や肩がつらくなる場合があります。
- 夕方になると肩が重い
- 首を左右へ向きにくい
- 肩甲骨の内側が張っている
- 長時間座ると首が前へ出る
このような状態がある方は、旅行前から首肩の疲れをため込まないことが大切です。
座っていると腰が重くなる
普段から長時間座った後に腰が重くなる方は、帰省や旅行での車・電車移動でも症状が出る可能性があります。
特に、座りっぱなしの後に立ち上がると腰が伸びにくい方は、移動中にこまめに姿勢を変えることを意識しましょう。
膝や足が疲れやすくなっている
旅行やレジャーでは、普段の数倍歩くことも珍しくありません。
日頃から階段で膝が気になる、夕方に足が重い、足首が硬いと感じる方は、休み前から少しずつ身体を動かしておきましょう。
旅行当日だけ急にたくさん歩くより、普段から無理のない範囲で歩く習慣をつくることが大切です。
寝ても疲れが抜けない
痛みだけでなく、「朝から身体が重い」「眠りが浅い」「夏になって食欲が落ちている」といった状態も確認してみましょう。
夏の暑さや冷房、睡眠不足などが続くと、休みに入る前から身体が疲れている場合があります。
長距離運転を予定している方へ
お盆の帰省では、高速道路の渋滞などにより長時間運転することがあります。
運転中は安全上、自由に身体を動かすことができないため、腰や首への負担が続きやすくなります。
出発前にシートを調整する
- お尻をシートの奥まで入れる
- 背もたれを倒しすぎない
- 肘が軽く曲がる位置にする
- ペダルを踏んでも膝が伸びきらない位置にする
- 腰とシートの間に大きな隙間をつくらない
昨日の記事では、長時間運転時の腰痛対策をさらに詳しく紹介しています。
休憩は「痛くなってから」ではなく早めに
腰が痛くなるまで何時間も運転を続けるのではなく、安全な場所でこまめに休憩しましょう。
サービスエリアなどで車から降りたら、いきなり腰を大きく反らすのではなく、まず数分ゆっくり歩いて身体を動かします。
旅行でたくさん歩く予定の方へ
テーマパークや観光地では、普段より大幅に歩数が増えることがあります。
旅行中の膝・足首の負担を減らすために、次の点を意識してみましょう。
- 履き慣れた靴を選ぶ
- 旅行初日から歩きすぎない
- 疲れ切る前に座って休憩する
- 痛みが出たら予定を少し調整する
- 移動中にも足首を動かす
「せっかく旅行に来たから」と痛みを我慢して歩き続けると、翌日以降の予定までつらくなる場合があります。
休み前にできる簡単な身体メンテナンス
同じ姿勢を長時間続けない
休み前の仕事が忙しく、デスクワークが続いている方も多いと思います。
30分から1時間程度を目安に一度立ち上がり、数十秒でも身体を動かしましょう。
肩甲骨をゆっくり動かす
両肩を耳へ近づけるようにゆっくり持ち上げ、その後ストンと力を抜きます。
次に、肩を後ろへゆっくり5回程度回します。
首を勢いよく回す必要はありません。
足首を動かす
椅子に座った状態で、つま先を上げる動きとかかとを上げる動きを交互に行います。
長時間の移動を予定している方は、普段からふくらはぎや足首を動かしておきましょう。
睡眠時間を削りすぎない
旅行の準備や仕事の片付けで、休み直前に睡眠時間が短くなっていませんか?
疲労が強い状態で長距離を運転することは、安全面からも避ける必要があります。
出発前日は予定を詰め込みすぎず、睡眠時間を確保しましょう。
水分補給を忘れない
夏は室内にいても汗をかいていることがあります。
旅行や帰省の準備に集中して水分補給を忘れないよう、少量ずつこまめに取ることを意識してください。
痛みを「休みに入れば治る」と放置しない
「もうすぐ休みだから、寝ていれば治るだろう」と考えている方もおられます。
もちろん、休養によって楽になる筋肉疲労もあります。
しかし、すでに強い痛みがある場合や、しびれ・関節の腫れなどを伴う場合は、単なる疲労とは限りません。
- 腕や足にしびれがある
- 手や足に力が入りにくい
- 膝や足首が大きく腫れている
- 体重をかけられない
- 腰痛とともに排尿・排便の異常がある
- 強い頭痛や吐き気を伴う
- 安静にしていても強く痛む
- 日に日に症状が悪化している
このような場合は、整骨院での施術や旅行前のセルフケアだけで様子を見ず、整形外科などの医療機関へご相談ください。
宝塚市でお盆休み前の身体メンテナンスをお考えの方へ
宝塚げんき鍼灸整骨院では、「なんとなく全身を揉む」のではなく、現在どこに負担がかかっているかを確認してから施術内容をご提案します。
首肩が気になる方は首・肩甲骨・背中の動き、腰が気になる方は腰だけでなく股関節や骨盤、下半身の状態なども確認します。
症状や身体の状態に合わせて、手技・ストレッチ・電気施術・鍼灸などを組み合わせます。
なお、慢性的な肩こり・慢性腰痛・疲労回復などの身体メンテナンスは、健康保険ではなく自費施術となります。
一方、「荷物を持ち上げたときに腰を痛めた」「足首をひねった」など、原因が明確な急性のケガについては健康保険が適用できる場合があります。
症状や痛めた状況を確認したうえでご案内しますので、どの施術を選べばよいか分からない場合もお気軽にご相談ください。
まとめ
お盆休みは身体を休める時間でもありますが、帰省・旅行・長距離運転・レジャーなどで、普段以上に身体へ負担がかかることがあります。
休みに入る前から首肩や腰が重い、膝や足が疲れやすいと感じている方は、今の身体の状態を一度見直してみましょう。
こまめに姿勢を変える、睡眠を確保する、水分を取る、旅行初日から無理をしすぎないなど、小さな準備でも身体への負担を減らすことにつながります。
宝塚市でお盆休み前の肩こり・腰痛・身体のメンテナンスをお考えの方は、宝塚げんき鍼灸整骨院までお気軽にご相談ください。
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